下書きに書きかけのままのブログがあったので、アップしておこうと思い。寺山修司さんの「愛さないの 愛せないの」。この本は高校時代、親友がくれた本。彼女とは今も時々会ってランチする仲だ。愛さないの 愛せないの、それは今の私にとっても考えさせられ…
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